美味しさ倍増!新米をちきりの鰹節と

美味しさ倍増!新米をちきりの鰹節と

こんにちは。

鰹節専門店ちきり清水商店、広報担当の松田です。


先日の442年振りの皆既月食はご覧になられましたでしょうか?

肉眼で確認しているだけでも、とても神秘的な一夜でしたね。

お月様からのパワーをいただいた気持ちで、今月も元気に過ごしていきたいと思います!


さて、来る11月23日は勤労感謝の日です。

「勤労を尊び、国民が互いに感謝をしあう日」とても素敵な祝日ですね。


そしてこの日は全国の神社で「新嘗祭(にいなめさい)」が行われる日でもあります。

戦前、11月23日は勤労感謝の日ではなく新嘗祭として制定されていました。

しかし、稲作だけではなく、世の中を作り上げる全ての勤労について感謝する、という意味合いから戦後より「勤労感謝の日」と名称が変更されました。


本日はこの新嘗祭、そして新米にぴったりなちきりの鰹節をご紹介させていただきます。

ページの最後にお得なキャンペーンのお知らせもございますので、ぜひご覧ください。


<新嘗祭(にいなめさい)とは?>


新嘗祭(にいなめさい)とは、「しんじょうさい」や「にいなめの祭り」とも呼ばれ、毎年11月23日にその年の収穫を感謝し神様にお供えし、来年の豊穣を願う行事のことを言います。


新嘗祭の由来は「天孫降臨」と言われる神話の時代まで遡ります。

日本の総氏神である「天照大御神」自らが、豊かな稲作ができるようにと新嘗祭を行ったと古事記に記されており、五穀豊穣に対する感謝の思いが、新嘗祭の起源とされています。


新嘗祭が毎年行われるようになったのは、元禄時代の1688年から。

明治時代以降は神祭の中でも特に主要なものとして指定され、現代までその伝統が受け継がれています。


<新嘗祭までは新米を食べてはいけない?>


昔は、稲刈り→天日干し→脱穀・・と、新米が出来上がるまでの工程を全て人の手で行っていたため、完成まで2ヶ月はかかっていました。

そのため、9月ごろに収穫した新米も食べられるのはちょうど新嘗祭の頃、という事情から「新嘗祭まで新米を食べるのを控える」とされていたそうです。


しかし、現代では早ければ9月中から新米が出回りますよね。

私の元にも、先日たくさんの新米が届きました。

今は新嘗祭まで新米を食べるのを待つ必要はありませんが、新嘗祭の行われる11月、改めて感謝の気持ちをもって「食」と向き合ってみませんか?


<美味しさ倍増!新米をちきりの鰹節と>



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半年に及ぶ丹念な手仕事を経てじっくり熟成。

風味・旨味がたっぷり詰まった本枯節を

老舗かつお節屋の伝統の技で薄く削りあげました。


とろけるような口あたりはご家庭で削りたてのような

懐かしい風味と味わいを楽しめる自信の削り節です。

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